トナカイ番外

   

黒トナカイ「ったく…サンタの野郎、今年もこき使いやがって・・・」
トナカイ「しょうがないだろ?今年はVIPPERだかなんだかにプレゼントやるって言ってはりきってんだから」
黒トナカイ「そんなやつらどうせ彼女のいない、ってうわなにすやめrafatgyふじこlp…」
トナカイ「ドンマイ☆」
黒トナカイ「ちっ・・・やつら束になると怖いぜ」
トナカイ「また襲われるぞ?つーかお前も彼女に捨てられたんだろ?似たような立場のクセして」
黒トナカイ「それは言わないでくれ・・・それより俺らも問題出し合ってみようぜ?」
トナカイ「どんなん?」
黒トナカイ「俺らはかくれんぼだよ。サンタなんか関係ナシにしてやろうぜ!」
トナカイ「面白いな。問題はどんなのだよ」
黒トナカイ「いくぞ・・・
 
00100-11001 00110-01100 11110-00010 00100-00010
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11110-00001 00001-00111 00111-01111 00110-00110 11011-01101
00001-00101 00110-01100 00111-01111
 
トナカイ「ちょwwwwそれなんて二進法?」
黒トナカイ「そこまで単純じゃないんだなぁ・・・まぁ俺はその場所に隠れてるお⊂二二二( ^ω^)二⊃
トナカイ「あーあ、行っちゃった・・・まぁこれを解いて次の場所に出るまでに連れ戻せばいいか」